印刷の際の注意点

中綴じ印刷はどこでできるのか

中綴じ印刷が必要な中綴じ冊子というのは、用紙を二つ折りにして、見開きの中心部をホッチキスで閉じた冊子です。カタログ、パンフレットなど、ページ数が少なめの冊子に向いています。印刷会社に依頼すれば、印刷用にデータの整理からしてもらえますが、印刷量が少ない場合は個人でもできる冊子作成方法です。それに、今はコンビニの印刷機にも、中綴じ印刷の機能がついていることがほとんどです。読み進める順番通りのファイルを入れて、中綴じ印刷を選択すると、あとはホッチキスで閉じるだけの状態で印刷されます。さらには家庭用の印刷機にもこの機能が付いたものが見られます。これからはもっと手軽に中綴じ印刷ができるようになるでしょう。

印刷会社に依頼するときの注意点

中綴じ印刷を頼むには、見開きの状態でデータを作成する必要があります。ほんの少しだけ手間がかかるので、印刷会社によってはテンプレートを配布しているところもあります。それが難しく感じられる場合は、必要な料金を払えば、データの整理からしてもらえます。そして、中綴じ冊子は構成上、4ページごとしか作成できません。ページ数は表紙も含めて4の倍数になるように構成し、印刷会社が提示している中綴じ印刷のページ数の中から選択して、依頼するようにしましょう。また、用紙の厚さによって、印刷できる枚数が決まっているので、各印刷会社の決まりに従うようにしてください。料金は印刷方法によって様々なので一概には言えませんが、検索すれば様々な印刷会社の比較表が出てきます。ぜひ参考にしてみてください。